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皆さん、こんにちは!阪神ネジの山里です。メキシコに来て1年と4か月が過ぎました。あっという間とはこのことで、アッチ向いてこっち向いたらこんなに時間が経っている印象です。一生懸命に毎日を生きているからだと思っています(笑)今日は、家族旅行でペルーに1週間行かせていただきました!あのマチュピチュを見ることもでき感動しましたし、南米って日本からめちゃくちゃ遠いのでなかなか行ける機会もないのでブログにして皆さんとも共有したく思いました。全然ねじの話ではなくてごめんなさい!
ペルーに行ったのはそもそも奥さんと娘の VISAが切れちゃうので一旦海外に出てメキシコに戻ってくる必要がありました。じゃあ折角なんでということで、皆で海外に行こうということになりました。メキシコから直行便で行ける国を探したらアメリカ、エルサルバドル、コロンビアそしてペルーがあり、価格もそれなりだったし、あのマチュピチュに行ける機会もそうない!ということでペルーに決定しました。

なんとケレタロの家から出てマチュピチュ村(アグアスカリエンテス)まで一気に移動しました。今回何としてもマチュピチュを見たいと思ったのですが、インターネットで買える前売りチケットは3か月前に売り切れており、毎日1,000枚だけ発売される当日券(実際には翌日券)を狙っていたので、とにかく早めにマチュピチュ村に行っておきたかったのです。バスでメキシコシティまで行き、メキシコシティからリマへ、リマから飛行機に乗りクスコへ、クスコからバスと鉄道を乗り継いでやっと到着するような秘境のようなところにあります。ケレタロの家を出たのが昼の12時なので軽く30時間以上移動しました(笑)子供たちもよくついてきてくれたと思います。
私たちが行った4月は雨が多いローシーズンと言われる時期です。実際、今回のマチュピチュ滞在中もほぼ毎日雨が降りました。ということもあってか、翌日券はルートを選ばなければ、到着した夜でもまだ残っていました。ただ私たちは、サーキット②というマチュピチュの全貌も上から見られるし、中も通って見ることができるコースが良かったので翌日の早朝から並んで買うことにしました。

事前のインターネットの調べでは、まずは早朝に整理券が配られ、その整理券に書かれた時間にもう一度行って入場券を買うという情報がありましたが、私たちの行った日は朝5時に並び始めて(26番目でした)、朝6時にチケット売り場が開門、翌日券をその場で買うことができました!注意点は、子供であってもその場に全員いなければならなかったことです。前日にチケット売り場に行って質問した時は、子供はその場にいなくても大丈夫と言われたので連れて行かなかったのですが、実際に買う場面になると本人がいないとダメということで急遽ホテルに戻って連れてきました。(標高が高く、ホテルはチケット売り場から10分くらい登る場所にありゼイゼイハアハアしました)いずれにしてもめでたくマチュピチュを観光できる状況になり万々歳です!
心配なのは、雨でした。毎日雨が降っており、その日も昼間は大雨。私たちの前日にマチュピチュに行った人は雲で何にも見えない。。。という状況だったようです。とはいえ、神のみぞ知るですし、私たちはなんたって数週間前にペルーに行こ!とテキトーに決めた程度の輩たちなのでそんなことを嘆く資格もないわと思っていました。
ということで、その日はローカルの食堂に行ってペルー料理を食べたり、念のためのレインコート(5ソル=250円くらい)を買ったりして過ごしました。
マチュピチュ観光当日。朝9時入場のチケットにしていたので、マチュピチュ村からマチュピチュ遺跡までのバスに行くバス停に7時半には到着しておきました。ガイドさんは現地で雇おうかと思っていましたが、うちの奥さんの交渉力でバスを待っている間にAlexさんという人と契約しました。150ソルでした。話しかけてきたときはむちゃくちゃ怪しいオッサンでしたが、実際の仕事はかなり丁寧でしたし、気遣いもよく、写真や動画を撮ってくれるのですがそれがむちゃくちゃ上手でこの人に頼んでよかったです。

肝心の天気ですが、なんとこの日だけ晴れ!ガイドさんもびっくりしていました。うちの家族にはおそらく超強力な晴れ男か晴れ女がいるのだと思います。
マチュピチュ到着
門を入るといきなりあの景色が広がります。文字で書いても仕方ないので下記の写真をお楽しみください。
600年前に作ったインカ帝国の王様だけが住んでいたらしいのですが、こんな山の上になぜ町を作ろうと思ったのか、またこれだけ精巧に石を切って積み上げて家にして、夏至の日が分かるように石を切って並べるなどとてつもない謎とロマンを感じました。文字を持たない文明だったということもあり、どういう技術を持っていたのか、どうやって生活していたのか、などのことがあんまり分かっていないという謎めいたところも面白いです。
2時間くらいマチュピチュを堪能して、外へ。普通はバスで戻る人が多いのですが、山をを1時間半ほど下れば到着するということで歩いて降りよう!となり歩いて戻ることになりました。休み休みしましたがだいたい2時間くらいで下山できました。奥さんにはかなりハードだったようです。。。ただ、下からマチュピチュを見てもどこにあるのか分かりません。おそらく敵から分かりにくいように考えて作られていたのだと思います。実際に、このマチュピチュはインカ帝国がスペインに占領された際にも気づかれることなく発見された1911年までそのままの状態だった言うことです。

その日は思った以上に疲れたので、もう一泊マチュピチュ村ですることにしました。
翌朝、クスコへ移動。8時半の鉄道のチケットを買っていましたので、7時半ごろ駅に到着し、待つ。やっぱりというか遅延のアナウンス。理由は、渋滞。って鉄道でなんでやねん!と思ったのですが、この鉄道はINKA RAILという会社のものとPERU RAILというところが線路を共有しているようで、しかも単線なので行き交う際にあるポイントで対抗の列車を待たなければなりません。おそらくそんな関係で遅れたんだと思います。来るときも遅れたことを考えると、1-2時間は余裕を持った予定にしておかないといけないと思います。
ここには1泊だけの滞在でしたが、あと1泊したかった印象です。街はだいたいの場所を歩いて回れるくらいこじんまりして小さいのですが、なんせ綺麗。行ったことないので知らないですが中世のヨーロッパかと思うような景色が目の前に広がっています。

超おすすめのレストラン Pucara
Sopa de ajo (ニンニクスープ)がめちゃくちゃ美味しい。しかも日本人シェフがやっているレストランです。電動工具のマキタの方で、ペルーに住んでいたことがある方からおすすめいただきました。ここはめちゃくちゃ美味しいです。私たちは、ニンニクスープ、xxxを頼んで4人でシェア。値段もお手頃で大満足でした。

とにかくアルパカ
マチュピチュもそうでしたが、クスコもとにかくアルパカです。何がかというとアルパカ毛を用いた衣服やさん、キーホルダーや置き物などのお土産、アルパカのベイビーと写真を撮ってチップをもらう商売、食肉としても!街はアルパカであふれています。ご存知の方も多いと思いますが、アルパカの生地は最高に気持ちいいですね!