ねじ屋から見た景況感 2022年に向けて
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ねじ屋から見た景況感 2022年に向けて

皆さま、こんにちは!阪神ネジの山里です。今回は、日本とタイの営業メンバーにお客様より聞いた景況感を書いてもらいました。御社のモノづくりに少しでもご参考になれば幸いです。

 

日本の景況感 日本国内営業部 主任 杉本和暉

阪神ネジの杉本です!お客様より聞いてきたこと、感じたことを書かせて頂きます。エレベーター関連のお客様は海外向けの案件で忙しくされており「2022年の春先までは続くのではないか」ということです。建設機械業界のお客様は秋、冬になるにつれて忙しくされており2022年もある程度の組立数が見込めるとのことでした。しかし部品不足の関係で大手に部品が流れることが予想され新たな仕事の受注が難しく、再来年以降の仕事の受注に影響がでてくるのではないかと厳しく捉えられている方もいました。建材エクステリアメーカーのお客様は今年の10月頃から住宅の案件がかなり忙しく当分は続くのではないかと予想されていました。その関係で手すりや門などにシールや色を取り付けるラッピング業界も忙しくされています。コロナでストップしていたものがここにきて動き出している印象です。

 

タイの景況感 タイ駐在 安達祐介

阪神ネジタイランドの安達です!4月に着任してから今までタイで見聞きしたことを書かせて頂きます。今年はコロナの影響を製造業のお客様はかなり受けておられた印象です。感染者が出て操業ストップ、また夜間の外出禁止規制で生産数が上がらないという話もしばしば聞きました。材料値上がりや品薄で必要な部品が手に入らないことで頭を抱えることもありました。現在の状況は、自動車部品製造や金型治具製造の業界はある程度の水準まで生産が戻ってきており、生産を間に合わすのに改善にも力を入れられておられます。物流・搬送装置メーカー、建設関係のお客様は受注を多く抱えておられるようで来年も明るい傾向です。タイ国内のデパートや飲食店などの新設情報もあり建設業だけでなく電気機械関係も伸びてくるはずです。いずれにしましても再ロックダウンにならない事を祈るばかりです。

コロナ禍でも負けずに羽ばたきます!

おわりに 山里

昨年もそうですが、今年も一番感じたことは、モノづくり業界の力強さです。観光業、飲食業などコロナの影響を受ける業界がある中、コロナの影響で生産環境が良くない中でも創意工夫で製造し、世界各国へ販売されていました。お蔭さまで弊社は今年一年、日本本社、タイ支社ともに大変忙しくさせて頂きました。本当にありがとうございます。

ただ、この1年で色んな状況も変化してきました。中国の電気自動車メーカーがタイに進出し結構街中でも走っているのを見るようになりました。また人の働き方や価値観も随分と変わってきたように思います。いつまでも同じ経営環境であるはずはありませんので、阪神ネジはこれからも様々なことにチャレンジし「モノづくりに関わる世界中の人々に貢献する」というミッションをやり遂げたいと思います。

 

2022年も突っ走ります!皆様来年も宜しくお願い致します。

 

 

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